子供の箸の使い方について

子供が箸を使うようになりはじめたとき、箸の使い方を教えるのに苦労をしました。

最初は箸をグーで握るようにして持っていました。子供だから仕方がないとは思うものの、子供のときの習慣が大人になっても続くので、小さいときからきちんとした箸の使い方を教えたいです。箸をきちんと使えないと恥ずかしい思いをします。大人になってからでも直すことはできますが、クセを直すには苦労をするので、はじめからきちんと教えようと思いました。

上手に箸を使うためには、まず子供の体型に合った箸を選ぶことが大切です。手の大きさに合った長さの箸を選ぶことがポイントです。親指と人差し指を直角にしたときの両指先の長さの1.5倍が箸の目安の長さとされています。補助具つきの箸だときれいなもち方を身に着けやすいので、慣れるまでは補助具つきの箸を使っていました。

箸の使い方を教えるときには叱らないようにします。叱ると箸を使うことや食事をすることに嫌な思い出がついてしまいます。できなくても叱らず、できたときには褒めるようにしています。

こういったことを続けることで、箸を上手に使えるようになりました。

自分で考える力をつけるためにしていること

子供の考える力をつけるために、子供には自分で考えるようにさせています。

勉強でわからないところがあったら教えますが、答えを教えるのではなくやり方を教えます。答えを教えれば子供は楽かもしれませんが、これでは自分で問題を解決する力はつきません。そのため、ヒントを与える程度の教え方をしています。

何を食べようかな、何を着ようかなといった日常的なことも、子供が自分で選ぶようにさせています。

外食をしたときに子供がなかなか決められないと「早くしなさい」と急がせて、それでも決められないと親が決めてしまうことがあるようですが、私はそのようなことはせず、時間がかかっても子供が自分で選ぶようにさせます。

親がいつも決めているようだと、自分が何をしたいのか、自分の考えていることがわからなくなってしまうと思います。自分で考える力をつけるためには、親が決めるのではなくて子供自信が選べるようにしてあげることが大切です。なかなか決められないと早くして欲しいと思うこともありますが、自分で考える力をつけるために辛抱強く待っています。